Apache OpenOffice

Apache OpenOffice
Apache OpenOffice 4.1.11のスタートセンター
開発元 Apacheソフトウェア財団
初版 3.4.0[1]/2012年5月8日 (2012-05-08)
最新版
4.1.15[2] / 2023年12月22日 (2023-12-22)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C++, Java
対応OS Windows, macOS, Linux,FreeBSD,OS/2
プラットフォーム クロスプラットフォーム
対応言語 日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、アムハラ語、アラビア語、アルメニア語、アストゥリアス語、バスク語、ブルガリア語、カタルーニャ語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、エスペラント語、エストニア語、フィンランド語、フランス語、ガリシア語、スコットランド・ゲール語、ドイツ語、ギリシャ語、ヘブライ語、ヒンディー語、ハンガリー語、アイスランド語、インドネシア語、イタリア語、カビル語、クメール語、リトアニア語、ノルウェー語、オロモ語、ポーランド語、ポルトガル語、ブラジルポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、セルビア語(キリル文字)、セルビア語(ラテン文字)、スロベニア語、スロバキア語、スペイン語、スウェーデン語、タミル語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、バレンシア語(AVL)、バレンシア語(RACV)、ベトナム語
サポート状況 開発中
種別 オフィススイート
ライセンス Apacheライセンス[3]
公式サイト www.openoffice.org
openoffice.apache.org

Apache OpenOffice(アパッチ・オープンオフィス)は、OpenOffice.orgの後継プロジェクトの一つとしてオープンソースで開発されるオフィススイートである。 プロジェクトとしては、IBM Lotus Symphonyの後継プロジェクトでもあり、分派したLibreOfficeNeoOfficeとは親戚関係にあたる。 プロジェクトは開発者不足などの原因により、2014年からほぼ停止状態に陥りメジャーリリースができない状態となっている。これにより、同時に分派したLibreOfficeからは機能面で大きく引き離された状態となっている。

  1. ^ 1年4か月ぶりのリリースとなる「Apache OpenOffice 3.4」登場”. OSDN (2012年5月9日). 2021年5月29日閲覧。
  2. ^ Announcing Apache OpenOffice 4.1.15 : Apache OpenOffice”. openoffice.apache.org. The Apache Software Foundation. 2024年1月2日閲覧。
  3. ^ Licenses”. Apache Software Foundation. 2019年1月3日閲覧。

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