開発者 | サン・マイクロシステムズ |
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ビット数 | 64ビット (32 → 64) |
発表 | 1985年 |
バージョン | V9(1993年) |
デザイン | RISC |
タイプ | Register-Register |
エンコード | Fixed |
ブランチ | Condition code |
エンディアン | Bi (Big → Bi) |
ページサイズ | 8 KiB |
拡張 | VIS 1.0, 2.0, 3.0 |
オープン | Yes |
レジスタ | |
汎用 | 31 (G0 = 0; non-global registers use レジスタ・ウィンドウ) |
浮動小数点 | 32 |
SPARC(スパーク、Scalable Processor Architecture)は、サン・マイクロシステムズが開発・製造したRISCベースのマイクロプロセッサであり、その命令セットアーキテクチャの名称である。
現在はSPARCインターナショナルの登録商標であり、複数のメーカーがこのアーキテクチャに基づいたプロセッサを製造している。 オープンソース版がある。