このテンプレートの記述は複雑な構成となっています。編集後の結果が予想できないか、または変更にともなう影響を修正する用意ができていない場合は編集をお控えください。練習や実験はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページでお願いします。 |
このテンプレートはCPUの製品記事(Intel Core 2、AMD Phenomなど)で仕様を簡潔に纏めるためのものです。 CPUのソケットについては{{Infobox CPUソケット}}をご利用ください。
英語版テンプレートと互換性があるので英語版記事からそのまま転記しても表示されます。
{{Infobox CPU | 名称 = | 画像 = | 画像サイズ = | 画像の説明 = | 生産開始 = | 生産終了 = | 販売者 = | 設計者 = | 生産者 = | 最低周波数 = | 最高周波数 = | 最低周波数単位 = | 最高周波数単位 = | FSB最低周波数 = | FSB最高周波数 = | FSB最低単位 = | FSB最高単位 = | QPI最低帯域 = | QPI最高帯域 = | QPI最低単位 = | QPI最高単位 = | HyperTransport最低帯域 = | HyperTransport最高帯域 = | HyperTransport最低単位 = | HyperTransport最高単位 = | 最大プロセスルール = | 最小プロセスルール = | トランジスタ = | 命令セット = | 拡張命令セット = | アーキテクチャ = | マイクロアーキテクチャ = | コア数 = | L1キャッシュ = | L2キャッシュ = | L3キャッシュ = | L4キャッシュ = | GPU = | 前世代プロセッサ = | 次世代プロセッサ = | コプロセッサ = | ソケット = | パッケージ = | コードネーム = | ブランド名 = }}
周波数はネイティブのみで、オーバークロックや省電力技術を用いたものは含まないでください。
{{Infobox CPU | 名称 = CPUの名称。省略した場合は記事名に倣います。 | 画像 = 画像ファイル。(名前空間は必要ありません) | 画像サイズ = 画像の大きさ。(未指定の場合は200px) | 画像の説明 = 画像の解説。 | 生産開始 = 生産開始時期。 | 生産終了 = 生産終了時期。 | 販売者 = 販売者(下の生産者と異なる場合のみ) | 設計者 = 設計者(下の生産者と異なる場合のみ) | 生産者 = 生産者(複数の場合は改行で対応) | 最低周波数 = 1.5 | 最高周波数 = 1.5 | 最低周波数単位 = GHz | 最高周波数単位 = GHz | FSB最低周波数 = 製品中で最も低いFSBの周波数(単位は省略) | FSB最高周波数 = 製品中で最も高いFSBの周波数(単位は省略) | FSB最低単位 = 最も低いFSBの周波数の単位(未指定の場合はMHz) | FSB最高単位 = 最も高いFSBの周波数の単位(未指定の場合はMHz) | QPI最低帯域 = 製品中で最も低いQPIの帯域(単位は省略) | QPI最高帯域 = 製品中で最も高いQPIの帯域(単位は省略) | QPI最低単位 = 最も低いQPIの帯域単位(未指定の場合はGT/s) | QPI最高単位 = 最も高いQPIの帯域単位(未指定の場合はGT/s) | HyperTransport最低帯域 = 製品中で最も低いHyperTransportの帯域(単位は省略) | HyperTransport最高帯域 = 製品中で最も高いHyperTransportの帯域(単位は省略) | HyperTransport最低単位 = 最も低いHyperTransportの帯域単位(未指定の場合はGT/s) | HyperTransport最高単位 = 最も高いHyperTransportの帯域単位(未指定の場合はGT/s) | 最大プロセスルール = 最大の製造プロセスルール(単位も入力) | 最小プロセスルール = 最小の製造プロセスルール(単位も入力) | トランジスタ = トランジスタの説明 | 命令セット = 利用可能な命令セット | 拡張命令セット = 採用している拡張命令セット | アーキテクチャ = CPUのアーキテクチャ | マイクロアーキテクチャ = CPUに搭載されているマイクロプロセッサ | マイクロアーキテクチャ = 採用しているマイクロアーキテクチャ | コア数 = 内蔵しているコア数 | L1キャッシュ = 64.0KB | L2キャッシュ = 2.0MB | L3キャッシュ = L3キャッシュの容量 | L4キャッシュ = L4キャッシュの容量 | GPU = 搭載しているGPU | 前世代プロセッサ = 前世代のプロセッサ | 次世代プロセッサ = A9 | コプロセッサ = 使用されているコプロセッサの名称 | ソケット = 採用しているソケット(複数の場合は改行タグで対応) | パッケージ = 採用しているパッケージ(複数の場合は改行タグで対応) | コードネーム = 採用しているコアのコードネーム(複数の場合は改行タグで対応) | ブランド名 = 販売された時の商品名 }}
例: Intel Celeronの場合
Celeron 266MHz(Slot1タイプ) | |
生産時期 | 1998年4月から |
---|---|
生産者 | インテル |
CPU周波数 | 266 MHz から 3.6 GHz |
FSB周波数 | 66 MHz から 800 MT/s |
プロセスルール | 250nm から 65nm |
マイクロアーキテクチャ | P6, NetBurst, Core |
命令セット | x86, x64 |
コア数 | 1または2 |
※表示上の理由により、ソース部分のマイクロアーキテクチャのリンク部分をなくしています。
{{Infobox CPU | 名称 = Celeron | 画像 = KL Intel Celeron Covington.jpg | 画像サイズ = 200px | 画像の説明 = Celeron 266MHz(Slot1タイプ) | 生産開始 = 1998年4月 | 生産者 = インテル | 最低周波数 = 266 | 最高周波数 = 3.6 | 最低周波数単位 = MHz | FSB最低周波数 = 66 | FSB最高周波数 = 800 | FSB最高周波数単位 = MT/s | 最大プロセスルール = 250nm | 最小プロセスルール = 65nm | 命令セット = [[x86]], [[x64]] | マイクロアーキテクチャ = P6, NetBurst, Core | コア数 = 1または2 }}